日本三大朝市 呼子朝市

 呼子では、今から約300年前に唐津藩の捕鯨業が始まり、呼子村の小川島や加部島などで解体された鯨肉が呼子港に陸揚げされ、他の鮮魚などと「触れ売り」の形で行商されていました。また、呼子近郊の村々からも農家の主婦らが農産物を荷い籠で町内を流し売りをしていました。

 大正時代に入り中町に商店街が出来ると生活物資の購入に便利なため、自然と流し売りをやめ商店の軒先に定着し現在の朝市の形態を整えました。売り手のほとんどは女性で、呼子はもとより鎮西町、唐津市からも来ています。

 また、朝市の品には商札がないため売り手とのやり取りの中で買い物を楽しめます。このため休日には素朴な朝市を体験できるとあって観光客の買い物で非常に活況です。

 

 ・営業時間/毎日06:00~09:00

 ・問い合わせ/呼子朝市組合(0955)82-0678

 ・場所/唐津市呼子町 地図をご覧ください。